2009.9.18 俳句
ひとりでに 剥製と化す 秋の蝉
坂の宿で、窓を開けるといっせいに鈴虫
長野へ旅して、山へ降りた第一歩で
必須 が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。
内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。※コメントは即時反映されない場合があります。
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
カテゴリー
タグ