自転車のペダル交換
友人の妹さんが、高校生の頃使用していたといふ自転車。
私はそれを借りて乗っているのですが、しばらく前からペダルがおかしい。乗車中にへしゃげてガクッとなる。
このままでは危険ってことで交換したのだけれど、片方どうしても外れない。
「クレイジーペダルぢゃい」つって、そのまま乗っていたら、いよいよ生命の危険を感じるガクッが起こり始め、こりゃいかんと本腰。
で、ハイトルク ベダルレンチての入手。
ハイトルクペダルレンチ(と交換前後のペダル)
写真の通り「へずれねえpedal」氏は外れました。
いやーハイトルクですよ。やっぱこれだ。
以下一応の記録。
がっちり噛んでるハイトルク。
「ぺだるが、外れてくれた」
交換品にグリース塗ってる指
からの締め上げ
「ぺだるが、ついてくれた」
で、唐突ですが最大の功労者発表。それはラスペネ。
彼無しでこの作戦は成り立たなかったのだった。
※ラスペネは、どばーっと噴射されてぼたぼた垂れるうえ、簡単には揮発消失しない(跡が残る)ので、マンションの共用部分とかで使う時はちゃんと養生しませう